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【中島町】中島の貴重な文化が学べる「中島お祭り資料館・お祭り伝承館」

国指定重要無形民俗文化財である熊甲二十日祭を間近で体感しながら学べる「中島おまつり資料館・お祭り伝承館」。

七尾市の4大祭りのひとつ「お熊甲祭(熊甲二十日祭の枠旗行事)」

「お熊甲祭」は、毎年9月20日に行われる久麻加夫都阿良加志比古神社の大祭です。猿田彦の先導で19の末社から神輿と高いもので、高さ20数メートルにもおよぶ枠旗が神社に参入します。 加茂原では、早廻りや枠旗を地上すれすれまで傾ける「島田くずし」と呼ばれる大技も披露されます。 「熊甲二十日祭りの枠旗行事」として、国指定重要無形民俗文化財に指定されています。

「お熊甲祭」を間近で学べる中島おまつり資料館

「中島おまつり資料館」に入ると、まず迎えてくれる「枠旗広場」。高さ20数メートルもの枠旗が、迎えてくれます。外から見ると、とても天井の高い建物でしたが、その理由はこの「枠旗広場」に設置してある展示物を展示するためです。そしてこの枠旗広場では、スタッフにお願いすると人形たちが動きます。実際の祭りを体感していかのような雰囲気を味わうことができるので、気軽にお願いしてみてください。

祭りで実際に使う祭具を見学できる「展示広場」

祭りで実際に使われる祭具が多数展示されています。間近で祭具の細かい作りなども見ることができます。美しい猿田彦の姿など、思わず見入ってしまいます。

120インチの大画面で味わう「映像広場」

約18分の映像の祭りの映像が流れます。スタッフの方にお願いしてぜひ祭りの様子を大型スクリーンで楽しんでください。

祭りの歴史が学べる「お祭り伝承館」

「お祭り伝承館」内は、撮影禁止です。この場所では、七尾市の中島地域や祭りの歴史などを学ぶことができます。

「中島おまつり資料館・お祭り伝承館」の2か所は同じ場所にあり、両施設共を1周ゆっくりと観覧すると、約1時間ほどかかりますが、祭りの文化と歴史を学ぶことができるとても貴重な場所です。

施設名中島おまつり資料館・お祭り伝承館
住所石川県七尾市中島町横田1部148番地
電話番号0767-66-2200
営業時間午前9時~午後5時 ※入館は午後4時半まで
休館日毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
冬期休館(12月11日~3月10日)
入館料一般:500円 高校生:400円 小・中学生:300円
駐車場有 無料

                    
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